20代後半からの公認会計士試験

公認会計士合格を目指す27才のブログです。 日々の勉強記録やその他感じたことを主観で記録していきます。

【part1】短答式試験合格までの勉強時間を集計してみました。【学習開始〜1回目の短答】

折れ線グラフ

2019年12月の短答式試験にて、3度目の挑戦にしてようやく合格することができました。

合格までの学習時間を記録していたので、今回集計してみました。

3度短答式試験に挑戦しているので、それぞれの挑戦期間で3つの記事に分けて書いていきます。

 

一つの例として、これから学習を始める方などの参考になればと思います。

 

 

学習をはじめるまで

私が会計士試験の勉強を始めたのは2018年6月ごろですが、その前の期間で試験範囲に全く触れていなかったわけではありません。

つまり、今回集計している勉強時間は、知識ゼロからの純粋な勉強時間ではないということです。

 

なので、まず大前提として、会計士を目指すまでに私が学習・経験したこと大まかに挙げてみたいと思います。

 

日商簿記3級取得、2級受験

 →およそ簿記2級受験レベル(合格はしていない)まで学習が済んでいました。

②地方国立大経済学部卒業

 →財務会計論・管理会計論・監査論・経営学 に触れています。

③金融機関の融資業務 (9ヶ月)

 →財務会計論・管理会計論・企業法・経営学 の知識を断片的に身につけています。

 

これらを無理やり勉強時間に換算するとしたら下記のような感じでしょうか。

※概算です。全く根拠はありません。感覚的に見積もっただけです。

 

財務会計論 約40時間 (3級15時間+2級25時間)

  管理会計論 約10時間 (2級10時間)

3級受験時と2級受験時はかなり期間が空いています。2級受験時から会計士試験学習開始時までも相当期間が空いています。

 

財務会計論 約15時間

  管理会計論 約2時間

  監査論 約1時間

  経営学 約5時間

大学時代講義は単位を取得できればそれでいい精神でいたので、会計士試験開始時に残っていた知識はそれほど多くありません。財務会計論以外の知識については「あ、なんか聞いたことある!」レベルだと思っていただいて差し支えありません。

 

財務会計論 約30時間

  管理会計論 約5時間

  企業法 約10時間

  経営学 約2時間

新入社員として基礎的な知識を研修で学び、いくつか資格を取らされつつ、実務では決算書とにらめっこしていました。とはいえ、業務ありきなのでこれくらいかと。

 

合計 約120時間

 

少し幅を持たせるならば、勉強開始前にすでに約100〜150時間分の学習が済んでいたという仮定のもと見ていただけるとありがたいです。

実際には①〜③それぞれ期間が空いており、知識の再取得にかかる時間も含まれているので、もう少なくてもいいかもしれませんが、参考までに前置きしておきます。

 

勉強時間データ

 

各科目時間の推移

各科目

 

合計時間の推移

合計時間

 

詳細

<月別>

詳細

<累計>

詳細(累計)

 

補足

財務会計論」は一般的に「計算(簿記)」と「理論(財務諸表論)」に分けられますが、記録上はそれらを合算しております。

 

理由は下記の通りです。

 

・学習内容が被っている。

簿記の学習を進めていれば、勘定科目の意味だとか、それぞれの会計処理の目的だとか、財務諸表論の範囲も自然と学習をすることになりますし、逆もまた同じことが言えるので、両者を純粋に分けることは難しいと思っています。

・勉強時間の区別が面倒

答練など「財務会計論」と一括りにされているものは、計算と理論に勉強時間を区別するのがただただ面倒くさかったです。

 

このように考えていたこともあり、以前から両科目の区別が曖昧なまま記録しておりました。なので、今回は可能な限り正確な記録を集計するために、「財務会計論」としてまとめております。

要は面倒くさかったのです。。

 

振り返り

2018年6月〜8月

社会人受験生として会計士を目指すこととなったので、TACの通信コースを申し込みました。期間は1.5年、つまり2019年合格目標でした。

説明会で聞いたところ、働きながら合格を目指すのであれば1.5年は厳しいと説明を受けましたが、あの頃は何故か根拠のない自信があったため、特に気にすることはありませんでした。

 

はじめのこの3ヶ月間は、基本的には通勤時間(通常は往復1.5時間、週一回程度往復3時間)に講義を消化して、気が向いた時に計算科目に手をつけるという生活でした。

根拠のない自信があるので、まだまだ余裕をぶっこいています。

 

なお、時間を計測していなかったため、講義の時間・消化量、テキストの進捗度、を踏まえ、概算で出した時間(200時間)を各月に按分して記録しています。

 

2018年9月〜12月

ようやく12月短答に向けて覚悟を決めた頃です。

が、働きながら勉強することの難しさを体感することになりました。

 

通勤時間を含め、平日は最高で約5時間、残業があればそれだけ時間も減ってしまいます。さらに休日に時間を稼ごうと思っても、疲れが取れずにほとんど勉強できません。

 

そして、「根拠のない自信」にはやはり根拠がなかったことが判明。想像以上に試験範囲が広く、知識の定着にも時間がかかります。

明らかに勉強時間が足らないのだとようやく気付いたのはこの頃です。完全に舐めていたことを反省するのでした。。

 

なお、この頃から勉強時間の計測を始めています。ただ、ストップウォッチで計っているわけではないので、何時間経ったかを確認しておおよその休憩時間を除く、といったかたちで記録しています。

 

1回目の短答式試験

結果

短答1回目

※累計勉強時間 477時間25分 

 

 

うわぁ........

 

今見ると本当にひどいですね...

ですが、この頃の実力がそのまま得点として表れたような感じです。

 

ここまでの学習量

ちなみにここまでの学習量ですが、覚えている範囲ではだいたい下記の通りです。

 

【企業法】

・講義(入門、上級) 1周

・テキスト通読 2周

・問題集(短答問題のみ) 前半のみ2周

 

管理会計論】

・講義(基礎マスターのみ) 1周

・テキスト通読 1周

・トレーニング(上級論点除く) 1周

 

【監査論】

・講義(入門、上級) 1周

・テキスト通読 2周

・短答問題集① (小冊子) 2周

 

財務会計論】

<理論>

・理論講義(入門、上級) 1周

・テキスト通読 前半のみ2周

・確認問題 前半のみ2周

<計算>

・計算講義(基礎マスターⅠのみ) 2回分だけ

・テキスト通読 範囲の8割を2周

・トレーニング 範囲の8割を2周

 

 

そもそも一度も触れてない範囲があるほど勉強が進んでいないようじゃ短答合格なんて無理でしたね。

 

ということで初めての会計士試験は完敗でした。

 

part2につづく

yfeocpa.hatenablog.com

 

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